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歯科衛生士が担当制で歯周病治療にあたります

2014.10.25

お口の中の病気で、一番怖いとされているのが歯周病ですが、早期発見し治療をしていかなければ、自身の歯を失ってしまう可能性があります。
また全身の健康にも影響が出てくる病気で、生活習慣や体質などによっては、年齢に関係なく若い人でも歯周病が進行してきてしまいます。
歯周病というものは、中期くらいまではほとんど症状が表れないため、口臭が気になったり、ものが噛みにくい、歯茎がときどき腫れるや出血するなどの症状がある場合は、すぐに当院へ受診していただきたいと思います。
当院では、5人の歯科衛生士がおり、毎回同じ歯科衛生士が1人の患者様を担当して治療にあたり、お口の中の変化や要望など知っていただけますので、神戸市中央区の方にお住まいの方たちに、安心して治療に専念していただけるようにしています。

投稿者: 三代歯科医院

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