院長ブログ

2016.04.28更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

前回まで、「オールセラミック」、その一種である「ジルコニア」、「ハイブリッド」などの被せ物・詰め物についてご紹介してきました。
見た目の美しさや機能面での特徴をご理解いただき、銀歯以外の選択肢があることも頭に入れてもらえればと思っています。

まだまだ被せ物・詰め物には種類があります。今回は、「メタルボンド」。
これは、メタルと名前に付いている通り金属を使います。とは言っても、金属を使うのは内側だけで、その金属の上にセラミックを焼き付けて作る被せ物です。
つまり、銀歯のように見るからにメタリックというわけではありません。

このメタルボンド、一番の特徴はその頑丈さです。
耐久性が高い素材ですから、噛むときに強い力のかかる奥歯にも使うことができるものです。奥歯の虫歯を治療した際には、有力な候補になるかもしれません。

奥歯にせよ、ほかの歯にせよ、被せ物や詰め物が必要な場合は、歯科医とどんなものがいいか相談するといいでしょう。黙っていたら、いつの間にか銀歯になっていた、なんていうケースも珍しくありません。
ほかにも選択肢はあるんだということを知っておくと、こういうケースは避けることができるはずです。

投稿者: 三代歯科医院