院長ブログ

2016.11.25更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

突然ですが、今回のタイトルにある「くさび状欠損」ってご存知でしょうか?

あまり、聞きなれないものかもしれませんね。

これは、歯の生え際の部分がくさび状(Vの字)に削れてしまうことを指します。
目につくところが欠損してしまうことから審美的な問題もありますし、エナメル質(歯の一番表面な部分)が削れることで象牙質(エナメル質の次にある層)が露出し、冷たいものがしみてしまう知覚過敏の症状が現れることもあります。

くさび状になってしまう原因はさまざまありますが、例として歯ぎしり、食いしばりによりエナメル質が破壊されてしまう、歯周病により歯肉が退縮してしまった箇所を強くブラッシングしてしまうことにより削れることもあります。
歯磨きをしているときなどに、歯の根元をチェックをしてみてください。

またしみるなど症状が起きたらすぐにご相談しにいらしてください。

投稿者: 三代歯科医院

2016.11.17更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

今回は「智歯周囲炎」についてお話しします。
智歯とは親知らずのことを指します。

親知らずは一番後ろに生えていて、気が付いたら存在している・・・そんな歯ですよね。

そして厄介なのがストレスを感じたり、疲れや体調の変化などがあると決まって親知らずの周りに痛みが出る。
そんな症状をお持ちの方、実は多いのではないでしょうか?

親知らずがしっかりと生えている方はあまり感じない症状だと思いますが、歯が半分だけ出ていたり、少し見えていたりするとこのような症状が出やすくなります。

親知らずは必ず抜かなくてはいけない歯ではありません。
しかしとても歯ブラシが届きにくく磨きずいので汚れが溜まりやすくなります。そこから炎症が起こりやすくなったり、隣の歯が虫歯になってしまう恐れもありますので、違和感を覚えることがあればすぐにご相談ください。

また定期的に、歯科医院でクリーニングすることも大切です。

投稿者: 三代歯科医院

2016.11.10更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

急に寒くなってきましたね。
今年は、気温の変化も激しく、体調管理も難しいですね。
みなさま、くれぐれもお気を付けください。

今回は風邪をひきやすい時期ということもあり
歯周病と肺炎の関係についてのお話をしていきます。

歯周病と肺炎といっても歯科と医科で何の関係もなさそうな気がしますが、実は深く関係していることがわかってきました。

歯周病と肺炎についてとても興味深い調査があります。
集中治療室に入院中の患者さんと、歯科と医科へ通院している患者さんのお口の中を比較してみると、集中治療室に入院されている方の約6割の方に肺炎を引き起こす細菌が歯の周りに住み着いていたのに対し、歯科へも通院していた方のお口の中にはほとんど細菌が見られなかったという調査結果がでました。
そのことからお口の中が汚れていると、細菌が多く繁殖し歯の周りから身体の中に細菌が入り込み肺炎を引き起こすのではと考えられるようになりました。

歯周病に罹患されている方は、歯周病菌が多くお口の中に滞在しています。そして、高齢者の方は飲み込む力が弱くなり、嚥下障害の方が多くいらっしゃり、これらの環境が肺炎を引き起こす原因になります。

投稿者: 三代歯科医院

2016.11.03更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

皆さんはどのような歯科医院が理想でしょうか?

三代歯科医院では、治療する時に座るイス(ユニット)はしきりで分けています。
色々な考えがあるとは思いますが、完全個室だと緊張してしまう方も多いのではないかと思い、少しオープンにだけどプライバシーを守ることができるつくりになっています。

歯科医院へ行くのは、お子さんから大人まで皆さん少なからず怖さや不安を感じていらっしゃいますよね。

三代歯科医院では一人ひとりが安心して通えて、少しでも不安や悩みを話しやすい環境を整えるよう心がけています。

歯科衛生士も担当制をとっているため、歯の状況を把握し、最後まで責任をもって治療にあたります。
また、毎回担当が同じことにより、信頼関係を築きやすく、安心して治療を受けていただくことができると思います。

困ったことがあったらすぐに「三代歯科医院」へ相談しようと思ってもらえる、皆さんにとってのホームドクターになれるように、日々精進していきたいと思います。
皆さんも、お気づきのことがございましたら、お気兼ねなくお申し付けください。

投稿者: 三代歯科医院