歯周病・予防歯科

歯周病

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 歯茎が腫れている
  • 硬い物を噛むと、歯が痛む
  • 歯がグラグラと動く
  • 以前よりも歯が長くなった気がする(歯茎が下がった気がする)
  • 口臭が気になる

歯周病について

歯周病とは、歯と歯茎の間に溜まった歯垢(プラーク)内の歯周病菌に感染することで発生する感染症です。別名「サイレントキラー」とも呼ばれ、初期段階では「痛み」「しみる」などの自覚症状が極めて少ないという特徴を持っています。

歯周病は現在、「高齢になった時に歯を失う一番の原因」とされており、さらには一度かかると完治することがないと言われています。

ですので、天然歯をいつまでも健康な状態で維持するためには、歯科医院で定期的なメンテナンスを受け、「早期発見・早期治療」により歯周病の予防・症状の抑制をはかることが重要となります。

歯周病が全身の健康におよぼす影響

歯周病が影響をおよぼすのは、お口の中の健康だけではありません。全身の健康に対しても影響をおよぼすことがわかっています。例えば、歯周病にかかった方は、そうでない方と比べて心臓病にかかるリスクが1.5~2倍高いと言われています。また、歯周病は糖尿病にも影響をおよぼすことがわかっています。

ですので、お口の中の健康だけでなく、全身の健康を守るためにも、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けて、歯周病の「早期発見・早期治療」に努めるようにしてください。

毎回同じ歯科衛生士が歯周病治療を行います

歯周病の予防・症状の抑制のためには、ブラッシングなどのご自宅でのケアだけでなく、併せて歯科医院でプロケアを受けることが大切です。この時、重要となるのが「歯科衛生士」の存在です。

当院には常勤6名、非常勤1名の計7名の歯科衛生士が在籍しており、担当制により毎回同じ患者様の治療にあたらせて頂いております。1人の衛生士が毎回同じ患者様の治療にあたることで、「より密なコミュニケーションが生まれる」「患者様の細かな変化にもすぐに気づくことができる」「歯科衛生士に責任感が生まれる」といった効果を生み出すことができます。

こうした歯科衛生士の担当制により、きめ細やかな歯周病治療をご提供します。

予防歯科

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 虫歯、歯周病などの病気を予防したい
  • 歯周病の症状を抑制したい
  • いくつになっても、自分の歯で物を噛み続けたい
  • しっかりブラッシングしているつもりなのに、すぐに虫歯になる

予防歯科について

「予防歯科」とは、「一般歯科」が虫歯や歯周病などの病気を治療するのに対して、それらの病気を予防するために行われる歯科治療です。当院では「PMTC」「ブラッシング指導」「フッ素塗布」などにより効果的に病気予防をはかっております。

PMTC

「PMTC」とは、「PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング:Professional Mechanical Tooth Cleaning)」の略です。歯科医師や歯科衛生士が専用の器具を使って歯石や歯垢(プラーク)を除去します。

ご自宅でのケアだけでは落とすことのできない汚れもきれいに除去できるため、効果的に病気予防をはかることが可能です。

ブラッシング指導

「毎日ブラッシングしているのに、すぐに虫歯になる」という方は、ブラッシング方法やブラシの選び方などに問題がある可能性があります。適切なブラッシング方法やブラシの選び方などを丁寧にご指導することで、患者様のご自宅でのケアを効果的なものにします。

フッ素塗布

「歯の再石灰化」「歯質の強化」などに効果があるフッ素を歯の表面に塗布することで、虫歯を効果的に予防します。

予防歯科は、継続的に受けられることで高い効果を発揮します

予防歯科は、継続的に受けられることで高い効果を発揮します。ですので、患者様の状態によっても異なりますが、3ヶ月~半年に一度程度の頻度で、当院にご来院頂き予防歯科を受診されることをおすすめします。

「歯科医院は、歯が痛くなってから行くところ」まだまだそうお考えの方も多いかと思いますが、そうではありません。「歯が痛くなる前に行き、効果的に病気予防をはかるところ」でもあるのです。当院ではこうした意識を変えるために、患者様のお口の中をチェックして、虫歯や歯周病などのリスクを詳しくご説明しますので、患者様ご自身も積極的に「歯に対する意識」を高めるようにしてください。

「歯に対する意識」を高めること、これこそが病気予防に対して最も効果を発揮するものなのです。