院長ブログ

2017.06.29更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

三代歯科医院では、一般歯科から審美まで幅広い診療を行っています。

皆さんには、虫歯治療はここで、審美はあっちの歯医者さん、インプラントや歯周病治療はまた別のところ…
なんてことがないように、トータルの治療ができるようにと思っています。

色々なところへ行くメリットもあると思いますが、
虫歯治療や審美などを並行する場合やはり一から考えどこから先に行うかしっかりと計画をたてることがスムーズになると思います。

また、お口の中の悩みは「三代歯科医院」へ行けばなんとかなる!とすぐに皆さんの頭に浮かんできてくれるような歯科医院でありたいと思います。

当医院は、日曜 祝日以外診療をおこなっておりますのでお気軽にご相談にいらしてください。

皆さんのお口の健康と美しさを保つサポートをさせてください。

スタッフ一同お待ちしております。

投稿者: 三代歯科医院

2017.06.28更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

梅雨明けが待ち遠しいですね。
家にこもりがちな季節ですね…

さて、6月4日~6月10日は何の日かご存知ですか?

「歯と口の衛生週間」です!
ご存知でしたか?

6410ムシバ 語呂合わせになっています。
覚えやすいですね。

この週は、各自治体で無料の健診を行ったり各種イベントが開催されます
とても明るく楽しいイベントなので、お子様の歯医者さんデビューにもとても良いのではないかなと思います。

このようなイベントがきっかけで、皆さんのお口の中への意識や関心が高まればとても嬉しいです。

お気軽に皆さんで参加してみてはいかがでしょうか。

そして、そのあとは歯科医院でクリーニングをしましょう。
お口の中がスッキリして梅雨の憂鬱な気分も吹き飛ぶかもしれませんね。

投稿者: 三代歯科医院

2017.06.22更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

皆さん知っていますか?
実は成人の8割が歯周病に罹患していると言われています。

最近では、「歯周病」の特集をテレビなどでもやっているのでご存知の方も多いかもしれません。

歯周病とは、歯肉や、歯を支える歯周組織に起こる進行性の病気です。
初期段階では自覚症状が少なく、異変に気付いて歯科医院へ受診されたときには進行が進んでる場合が多いです。
歯周病の罹患率は40歳前後で84%。50歳前後では実に88%と増えていきます。

歯を失う原因の1番が歯周病と言われています.
30代の方からしたら、歯を失う事なんて、あまり想像できないかもしれません.
しかし、成人の80%が歯周病という事は、他人事ではありません.

いつまでも健康で、ご自身の歯でしっかりと食事ができるように早い段階からの予防はとても重要です!

しばらく歯科の健診へ行っていないなと思う方は、お時間を見つけて健診やお口のなかのクリーニングにいらしてください。

スタッフ一同お待ちしております。

投稿者: 三代歯科医院

2017.06.15更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

そろそろ、梅雨入りでしょうか。
雨は嫌いではないですが、やはり出かけるのは控えてしまいますよね。

そんな時こそ、歯科医院でお口のメンテナンスはいかがでしょうか?
普段、予定が多くなんとなく後回しになっていた方も、是非いらしてください。
気分もリフレッシュできますし、気持ちが良いですよ。
クリーニングをした後の患者さんは皆さん笑顔でお帰り頂いております。

当院は、クリーニングは担当制になっておりますので毎回同じ、歯科衛生士が施術します。
これは、変化を見逃さないためや皆さんに安心して通っていただくためでもあります。

雰囲気だけではなく、当医院の歯科衛生士の技術も自慢です。豊富な経験を持ち、常に新しいことを学び、そして患者さんを第一に考え日々従事しています。

是非、当医院の自慢のクリーニングを1度受けてみてください。
スタッフ一同お待ちしております。

投稿者: 三代歯科医院

2017.06.09更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

夏本番に向け、気温もだいぶ上がり暑い日が続きますね。
皆さん体調はいかがでしょうか?

季節の変わり目は、体調を崩しやすい時期でもありますのでお気を付けくださいませ。

さて、今回は「義歯」と「インプラント」についての話になります。

何らかの原因で歯が抜け落ちてしまった時に、治療として頭に浮かぶのは入れ歯やインプラントでしょうか。
患者さんからもよく質問を受けます。

「入れ歯とインプラントどちらがよいのかしら?」

これには一概にはどちらが良いとは言えません。
どちらもメリットとデメリットがあります。

義歯とインプラントの最大の違いとして
取り外せるか取り外せないものなのかという点があります。

より天然歯に近いのは、取り外しができないインプラントになります。
見た目も強度も天然歯と近く、インプラントという事を忘れてしますくらい自然です。
しかし、骨の状態によってはインプラントができないない場合もあります。
また、保険適用外で金額も他の治療よりはかかりますし、オペが必要になります。

義歯の場合は、保険適用されオペの必要はありません。

様々な観点から、一人一人にあった治療を提案していきますので、
是非ご相談ください。

投稿者: 三代歯科医院

2017.05.31更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

当たり前のことですが、当医院では来院してくださる皆さまが安心して通っていただけるように、
使用する器具の消毒、滅菌をしっかり行っています。
また器具だけでなく、院内清掃をしっかり行い空気中もキレイに保つように心がけています。

スタッフ一人ひとりが意識して、自分たちが通う、自分の家族にも自信をもって紹介できる医院づくりをしております。

歯は生涯通して使用していくもので生活するうえで重要な役割を担っています。より長く健康な歯を保つために虫歯の治療だけでなくメンテナンスも行いますね。
ですから、歯科医院と皆さまとは長いお付き合いになります。

より安全で、安心な環境で治療やメンテナンスを受けていただきたいと思っております。

これからも常に更なる改良をし、成長していく歯科医院にするためスタッフ一同で取り組んでまいります。

些細なことでも、お気づきのことがありましたら気軽にお話しくださいませ。

投稿者: 三代歯科医院

2017.05.27更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

普段意識はしないと思いますが、
皆さんは呼吸をするときに鼻からですか?それとも口からですか?

実は鼻から呼吸するのと口から呼吸するのでは、身体に及ぼう影響に変化があります。

口呼吸場合、乾燥した冷たい空気が直接、咽頭や喉頭に当たります。
そうなると、当然お口の内は乾燥し、菌がが繁殖しやすい環境になります。

鼻呼吸の場合は、鼻毛と粘膜によって異物や菌をシャットアウトしてくれます。
また鼻から入ってきた空気は、温度や湿度が調整ができます。

口呼吸は、風邪もひきやすく、お口の中も汚れやすく舌の上は舌苔が繁殖しやすくなります。
お口の乾燥や、舌苔は口臭の原因にもなります。
起きたときに喉がイガイガする、痛みがある方は要注意です。

皆さんも呼吸方法をチェックしてみて、口呼吸と感じた方は鼻で呼吸するように意識してみましょう!

投稿者: 三代歯科医院

2017.05.24更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

詰め物が取れてしまった場合、すぐに歯科医院へ行ってますか?
放置してしまっているという方はいませんか?

放置してしまう場合、忙しかったり、痛みがない、日常生活に支障がないなどが理由として多いかもしれませんね。

しかし、放置するとそこから虫歯になってしまったり、もう一度作り直さなければいけなかったりします。
一度削ったは歯は弱く、虫歯になりやすくなります。また食べかすが詰まりやすくなります。
とれてすぐの場合は、もう一度つけることが可能の場合がありますが、長い間放置してしまうと形が変わってしまったりする恐れがあるので、もう一度作り直しになるケースもあります。

すぐに来院されても、元に戻すことができない場合もありますが、放置してしまったことでさらにリスクは高まります。

金属が取れてしまったなどの場合は、できるだけ早めに歯科医院へ受診しましょう。

投稿者: 三代歯科医院

2017.05.21更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

最毎日使用する歯ブラシ。 皆さんは、どのくらいの頻度で歯ブラシを交換していますか?

一般的に言われているのが、 歯ブラシの寿命は1ヶ月です。

そんなにすぐに!? もっと早くダメになる!

色々な意見が出ると思いますが・・・

基本的に歯ブラシの毛先が広がってきたと思ったら交換するタイミングです。 いくらいつも通り歯磨きをしていても、毛先が広がっていると清掃効果が低下していきます。 それでは、せっかくの歯磨きの時間がもったいないですよね。

また、1ヶ月よりも前に毛先が広がってしまいダメになるという方は、少し歯ブラシを当てる圧が強いのかもしれません。 圧が強い場合も歯に当てた時に毛先が広がり、磨き残しにつながる恐れがあります。 このケースは逆に1ヶ月持たせるといういう目安になりますね。

歯ブラシは1ヶ月を目安に使用してい、より効率よく歯磨きをしていきましょう。 歯磨きをした後は、歯のチェックと歯ブラシもチェックするようにしてみて下さい。

投稿者: 三代歯科医院

2017.05.11更新

こんにちは。神戸市中央区の歯科、三代歯科医院の三代知史です。

最近では、虫歯予防=フッ素という認識が高まってきましたね。
テレビCMでもよく流れていますし、皆さんも耳にしたことがあるのではないでしょうか?

フッ素には歯質を強化する作用と虫歯になりかけの歯を修復する作用があります。

歯はとても硬いエナメル質で覆われています。しかし、虫歯菌が作り出す酸によって溶かされてしまいます。これが、虫歯の原因です。
フッ素は差に溶けにくい強い歯を作る作用があり、また初期虫歯の段階では再石灰化を促進し修復する作用があります。

子供のころから、歯質の強化のためにフッ素入りの歯磨き粉や歯磨きジェルを使用し、定期的に歯科医院でフッ素塗布をしましょう!

皆さんで虫歯に負けい強い歯を目指していきましょう!

お子様の、歯に関してのご相談も気軽にお話しください。
三代歯科医院でサポートしていきます。

投稿者: 三代歯科医院

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